自律神経系にアプローチできるのは呼吸だけ

更新日:3月25日

自由にコントロールできない自律神経です。

自律神経は意識的に働くことができません。

自分の意識に関係なく、24時間働いています。

自律神経には、交感神経と副交感神経の2種類があります。

交感神経は、人の活動を準備する神経です。

昼間は優位になります。

副交感神経は胃腸管を動かし、

心拍数と血圧を下げて心と体を休める機能があります。

それは夜寝ているかリラックスしているときに働きます。

人はこれらの2つの交感神経と副交感神経を持っているので、私私たちははバランスの取れた生活を送ることができます。

多くの現代人はストレスを感じて交感神経は常に働いている状態ですので、私たちは無意識的にリラックスして、副交感神経の優位性を意識的に作ることはできません。

そこで、呼吸を使うと、この問題を解決できます。

自律神経も呼吸機能に関与しているため、呼吸を通してそれを制御することができます。

多くの人が呼吸の事を理解していません。

吸う事は重要ですが、もっと重要なことは息を吐くことです。

そして、吐ききることも必要です。

呼吸は交感神経であり、吸う事は交感神経であり、

吐く事は副交感神経に関連しています。

ですから、副交感神経を優勢にしてリラックスさせる、ただ吐き出すことにもっと時間を費やす必要があります。

「ゆっくり、薄く、長く息を吐く」ことが重要です。



最後までご利用いただきありがとうございます。

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