29、１日１食生活ってどうなの
一日一食は、個人的には調子いいです。 無理して頑張ってやってる訳でも、絶対コレがいいと思っている訳でもなく、色々やってみて、一番しっくり来たのが、一日一食ですね。 絶対に一食という訳ではなく、２食食べる時もあれば、間食でおやつを食べる時もある、ゆるっとした感じでやってます。...
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腰痛、肩痛、腱鞘炎、膝痛、偏頭痛、首痛、猫背等、
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Tomoyuki Ishiyama
- 2022年5月17日
- 1 分
28、ZOOMで遠隔治療してみた
ご縁があって健康教室を５年以上続けさせてもらっています。 運動を中心に、セルフケアをお伝えしたり、実際に施術したり、日本にいた時は対面で手取り足取り一緒にさせて頂きました。 また、お電話を頂いて、電話越しに腰痛を改善させた事もありました。あ、私に特殊能力はありません。ただ、...
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Tomoyuki Ishiyama
- 2022年5月17日
- 1 分
27、心地良く動かしていると、自然に動き出す
動くところから動かすと自然に動き出す。 身体の一部が動かしにくかったり動かないのは、身体の都合でそうなっているのですから、無理やり動かそうとしないほうが良いです。 例えば、寝違えたと言って首を無理やり回して直そうとする人がいますが、無理して動かす必要はありません。...
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Tomoyuki Ishiyama
- 2022年5月17日
- 1 分
26、なぜ肩痛でも足を診るのか
身体は、部分と部分がそれぞれ関連して、全体で動いています。 日常生活の中で、自身の体重の負荷が常に身体の土台である足の裏、足首、膝の足にかかります。 もしその土台が歪んだまま、腰椎や胸椎や頸椎の歪みを改善してもあまり意味がありません。...
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Tomoyuki Ishiyama
- 2022年5月17日
- 1 分
25、首痛や不快感改善エクササイズ 胸骨＋呼吸＋運動
首周りが痛い、重だるい人に最適なエクササイズです。 このエクササイズをする前に現状を確認しましょう。 まず上を向きます。 その際に天井の見える範囲、詰まり感や痛み、動きの悪さがあるのかを覚えておいて下さい。 胸骨と呼吸と首の運動で動きを改善していきます。...
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Tomoyuki Ishiyama
- 2022年5月17日
- 1 分
24、肩が痛くて腕が水平以上に上がらなかった症例
3ヶ月前から左腕が水平以上に上がらず、腰も数年前から痛かった人がいました。 腕を横から上げてもらいましたが、肩より上に上げ様とすると痛くて上げられませんでした。 身体を検査してみると、下半身の動きの不具合があり、痛みもありました。そして、そこを調整することで、肩もがる様にな...
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Tomoyuki Ishiyama
- 2022年5月17日
- 1 分
23、しゃがめないデメリット
結構出来ない人が多いですね。 しゃがむとは 太ももとお腹をくっつける 膝をしっかり曲げる 踵を床にくっつける これができる方は普通にしゃがめる方です しゃがめると、 足関節と周辺筋肉の柔軟性が向上する 股関節の柔軟性が向上する。...
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Tomoyuki Ishiyama
- 2022年5月17日
- 1 分
22、動きが悪いけど、痛みはないのですが
少しだけ皆さんの時間をください！ ちょっとだけ、現在のあなたの身体の動きを調べてほしいです。 今は、全く痛みがない人に行ってもらいたいです。 ・腕を伸ばして、ゆっくりと前から上に挙げて下さい。両腕が耳の後ろまで上がりますか？...
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Tomoyuki Ishiyama
- 2022年5月17日
- 1 分
21、スポーツ選手の腰痛
スポーツ選手やスポーツで身体を鍛えている人で、年齢に関わらず、腰痛で苦しんでいる人は結構多いです。 足首、膝、股関節の痛みを我慢した結果、腰椎に歪みをもたらし、腰痛の原因になる事が多いです。 つまり、元々は腰の原因ではなく、下半身のある部分に起こった障害が原因になっているの...
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Tomoyuki Ishiyama
- 2022年4月10日
- 1 分
20、動作と呼吸 パニック障害にも呼吸法
立ち上がる時に膝が痛い、もしくは腰が痛い人は、呼吸呼吸法で緩和できます。 立ち上がる前に、鼻から息を吸ってから、または息を止めてから動くと緩和されることがあります。 また、寝れない時、不安な時、緊張する時、パニックの時、イライラする時には、この呼吸法を試してみて下さい。...
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Tomoyuki Ishiyama
- 2022年4月10日
- 1 分
19、身体の歪みと可動性
筋骨格系に歪みが生じると、関節の動きに制限がかかります。そしてこれを一般的に「柔軟性がない」と言われています。 この「柔軟性」ですが、実は身体が柔らかければ良いと言う訳ではありません。人によって、それぞれ自分に合った柔軟性があると言うことを知って頂きたいです。...
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Tomoyuki Ishiyama
- 2022年4月10日
- 1 分
18、心の緊張を解くには
身体の緊張などは心の持ち方で変わります。 ポジティブであれば、思考も行動も身体もポジティブに変化します。ネガティブであれば、ネガティブに変化します。 心と身体は繋がっているので、心が身体に影響を与えます。そしてその逆で、身体が心に影響を与える事もあります。...
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Tomoyuki Ishiyama
- 2022年4月10日
- 1 分
17、心の調和
同じ物を見ても、その時の感情や心の持ち方で物事の見え方が違うという経験はありませんか。 あなたの心の持ち方一つでポジティブにもネガティブにもなります。 それに関係している感情の一つが「感謝」です。 感謝を表現することで自身の気持ちが優しくなり、行動も親切になります。考え方も...
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Tomoyuki Ishiyama
- 2022年4月10日
- 1 分
16、しゃがめますか？
しゃがめますか？と聞かれて、これを出来る人が少なくなっています。 出来るという方、再度確認してみて下さい。踵は地面に着いていますか？踵が浮いていませんか？ 足を肩幅に開いてしゃがむ事が出来ても、足の幅を狭めてしゃがめますか？...
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Tomoyuki Ishiyama
- 2022年4月10日
- 1 分
15、痛みが出ない姿勢が治るヒント
どう動かしても痛い、不快感がある人でも、ある動きをすると痛いが消えたり、緩和されたりする姿勢があります。 例えば腰の左側が痛いとします。 図のように、足を真横に動かして台の上に足を置くと腰の痛みが楽になる感じがする事があります。 こういう場合は、腰が原因ではありません。...
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Tomoyuki Ishiyama
- 2022年4月10日
- 1 分
14、身体の繋がりを知って根本的に治す
当院の施術の特徴の一つとして、身体の繋がりを使った遠隔治療があります。筋膜や筋肉等の「身体の繋がり」を知ることで、痛みの根本的な原因を探す事ができます。また、痛みのある患部を触る必要がなく、安心して施術を受けて頂けます。...
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Tomoyuki Ishiyama
- 2022年4月10日
- 1 分
13、身体のバランスを自力で元に戻す
身体のバランスの崩れ、歪みが起きると、身体は様々なサインを出します。 身体が歪むということは、様々な組織の機能異常から、最終的に病気に繋がっていきます。 しかし、人間には素晴らしい能力があります。 私たち一人一人には、自力で身体のアンバランスの状態を察知して、それを設計通り...
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Tomoyuki Ishiyama
- 2022年4月1日
- 1 分
12、健康体を取り戻すために
身体を痛みや不快感の無い健康に戻す上で、最も大切なことは、痛みや不快感から病気に繋がる、直接な原因である歪みを正す事です。 その為には、自分自身で身体の歪みの要因になる生活上の問題に気づき、それを無くそうと改善する事が必要です。...
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Tomoyuki Ishiyama
- 2022年3月27日
- 1 分
11、異常を知らせる重要なサイン
実は、痛みや不快感は、身体の何処かにある異常を知らせてくれるありがたいサインです。 そんな時こそ、今までの自分の生活等を見直したり、振り返ったりするチャンスです。 ＜歪みから病気へ＞ 呼吸、食事、行動、思考等の生活習慣が、必ず身体の歪みを生みます。...
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Tomoyuki Ishiyama
- 2022年3月25日
- 2 分
10、心の歪みと身体の歪みは関係あるのか？
心が沈んでいる時は何もしたくなくなり、心が軽い時は身体も軽く感じますよね。 この事から、心と身体は一体であり、心は身体の一部と考えられます。 そして、心が身体の一部であれば、身体に歪みがあり、身体の不調があったり、痛くなったりすると、それは心にも反映します。...
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