38、ポジティブ思考とネガティブ思考の大きな差
良い思考と悪い思考とは何か？ 良い思考：後悔しない、クヨクヨしない、考え過ぎない、自分を信じる、自分を責めない、自分を愛する、自分の考えを尊重する等 悪い思考：上記の反対の思考、不平、不満、愚痴、文句、人のせいにする等 前向きにポジティブな思考を常に実践していると身体の軸も...
top of page
お問合せ
腰痛、肩痛、腱鞘炎、膝痛、偏頭痛、首痛、猫背等、
何処に行っても改善しない痛みや症状をご相談下さい。
完全予約制
住所：Zoutmanstraat 51C, 2518 GM, Den Haag Netherland
Email：seitai.teateya123@gmail.com
TEL: 0657165663
検索
Tomoyuki Ishiyama
- 2022年7月3日
- 1 分
37、痛みがあなたに伝いたい事。右側と左側に痛みの意味。
右半身は「男性性」や「現在」「未来」、左半身は「女性性」や「過去」を表しています。 男性性は主に「主張する力」「突き進む力」「社会的な秩序や論理」などの象徴です 女性性は「受け入れる力」「家庭や母性」「感情」などの象徴です...
閲覧数：1回0件のコメント
Tomoyuki Ishiyama
- 2022年7月3日
- 1 分
36、思考にも癖がある
不調和な思考が、その人の痛みや症状を生み出します。 なぜそれが起きるのでしょうか？ 人には天と地を繋ぐ軸があります。それは、思考によって前、後ろ、右、左にゆらゆら動きます。動きながらバランスをとっています。 このバランスが取れなくなると、筋肉、内臓、神経等の肉体に歪みが生じ...
閲覧数：0回0件のコメント
Tomoyuki Ishiyama
- 2022年7月3日
- 1 分
35、身体と言葉
水の結晶の話をご存じですか？ 「ありがとう」と言った水の結晶と、「バカヤロウ」と言った水の結晶が、同じ水なのに別物の様に変わってしまうらしいです。 私たちの身体は水でできています。成人では７０％程度が水とされています。 身体のほとんどが水でできている私たちが、不調和な発言や...
閲覧数：0回0件のコメント
Tomoyuki Ishiyama
- 2022年7月3日
- 1 分
34、身体の軸は、思考の軸
身体と思考は、密接に関係しています。 例えば、もしあなたが前傾姿勢、または後継姿勢になっているなら、身体の軸と思考が関係しています。 真っ直ぐに立っていれば、軸は今現在にあります。 前方、後方、右側、左側に軸があると思考が偏っているという見方ができます。...
閲覧数：0回0件のコメント
Tomoyuki Ishiyama
- 2022年7月3日
- 1 分
33、前重心・後ろ重心
もしあなたが立っている時に身体に痛みや不快感を感じるなら、上手く立てていないのかもしれません。 身体の重心を確認してみましょう。 足の裏のどの辺りに重さを感じますか？ もし前側に重心を感じるなら、ゆっくりと身体ごと後ろに移動させましょう。 心地良く感じる位置があるはずです。...
閲覧数：0回0件のコメント
Tomoyuki Ishiyama
- 2022年5月17日
- 1 分
32、重心を変えるだけで、痛みが変わる。
あなたの痛みの原因は重心かもしれません。 肩凝りや腰痛の方の多くは、重心が前にあります。 前傾姿勢になっています。 その軸を正常な位置に戻すだけで、痛みが変化するなら、原因は重心や姿勢にあります。 これなら自分の意識次第で改善できます。
閲覧数：0回0件のコメント
Tomoyuki Ishiyama
- 2022年5月17日
- 1 分
31、今現在のあなたの身体を知る
今の身体の状態を知ることは重要です。 そして知るために自分に意識を向けると痛みの予防にもなります。 何処に力が入っている。 何処に重心が乗っている。 身体が傾いている。 猫背気味になっている。 足の指先に力が入っている。等々...
閲覧数：0回0件のコメント
Tomoyuki Ishiyama
- 2022年5月17日
- 1 分
30、右側が痛いのに、原因は左側？
たとえ右側に痛みがあっても、その原因が逆側にあることもあります。 施術の際に右側の筋肉を緩める時に、左側の筋肉を使う事もあります。 人間の身体は別々の様で一つに繋がっているということですね。
閲覧数：0回0件のコメント
Tomoyuki Ishiyama
- 2022年5月17日
- 1 分
29、１日１食生活ってどうなの
一日一食は、個人的には調子いいです。 無理して頑張ってやってる訳でも、絶対コレがいいと思っている訳でもなく、色々やってみて、一番しっくり来たのが、一日一食ですね。 絶対に一食という訳ではなく、２食食べる時もあれば、間食でおやつを食べる時もある、ゆるっとした感じでやってます。...
閲覧数：1回0件のコメント
Tomoyuki Ishiyama
- 2022年5月17日
- 1 分
28、ZOOMで遠隔治療してみた
ご縁があって健康教室を５年以上続けさせてもらっています。 運動を中心に、セルフケアをお伝えしたり、実際に施術したり、日本にいた時は対面で手取り足取り一緒にさせて頂きました。 また、お電話を頂いて、電話越しに腰痛を改善させた事もありました。あ、私に特殊能力はありません。ただ、...
閲覧数：0回0件のコメント
Tomoyuki Ishiyama
- 2022年5月17日
- 1 分
27、心地良く動かしていると、自然に動き出す
動くところから動かすと自然に動き出す。 身体の一部が動かしにくかったり動かないのは、身体の都合でそうなっているのですから、無理やり動かそうとしないほうが良いです。 例えば、寝違えたと言って首を無理やり回して直そうとする人がいますが、無理して動かす必要はありません。...
閲覧数：0回0件のコメント
Tomoyuki Ishiyama
- 2022年5月17日
- 1 分
26、なぜ肩痛でも足を診るのか
身体は、部分と部分がそれぞれ関連して、全体で動いています。 日常生活の中で、自身の体重の負荷が常に身体の土台である足の裏、足首、膝の足にかかります。 もしその土台が歪んだまま、腰椎や胸椎や頸椎の歪みを改善してもあまり意味がありません。...
閲覧数：0回0件のコメント
Tomoyuki Ishiyama
- 2022年5月17日
- 1 分
25、首痛や不快感改善エクササイズ 胸骨＋呼吸＋運動
首周りが痛い、重だるい人に最適なエクササイズです。 このエクササイズをする前に現状を確認しましょう。 まず上を向きます。 その際に天井の見える範囲、詰まり感や痛み、動きの悪さがあるのかを覚えておいて下さい。 胸骨と呼吸と首の運動で動きを改善していきます。...
閲覧数：2回0件のコメント
Tomoyuki Ishiyama
- 2022年5月17日
- 1 分
24、肩が痛くて腕が水平以上に上がらなかった症例
3ヶ月前から左腕が水平以上に上がらず、腰も数年前から痛かった人がいました。 腕を横から上げてもらいましたが、肩より上に上げ様とすると痛くて上げられませんでした。 身体を検査してみると、下半身の動きの不具合があり、痛みもありました。そして、そこを調整することで、肩もがる様にな...
閲覧数：0回0件のコメント
Tomoyuki Ishiyama
- 2022年5月17日
- 1 分
23、しゃがめないデメリット
結構出来ない人が多いですね。 しゃがむとは 太ももとお腹をくっつける 膝をしっかり曲げる 踵を床にくっつける これができる方は普通にしゃがめる方です しゃがめると、 足関節と周辺筋肉の柔軟性が向上する 股関節の柔軟性が向上する。...
閲覧数：0回0件のコメント
Tomoyuki Ishiyama
- 2022年5月17日
- 1 分
22、動きが悪いけど、痛みはないのですが
少しだけ皆さんの時間をください！ ちょっとだけ、現在のあなたの身体の動きを調べてほしいです。 今は、全く痛みがない人に行ってもらいたいです。 ・腕を伸ばして、ゆっくりと前から上に挙げて下さい。両腕が耳の後ろまで上がりますか？...
閲覧数：0回0件のコメント
Tomoyuki Ishiyama
- 2022年5月17日
- 1 分
21、スポーツ選手の腰痛
スポーツ選手やスポーツで身体を鍛えている人で、年齢に関わらず、腰痛で苦しんでいる人は結構多いです。 足首、膝、股関節の痛みを我慢した結果、腰椎に歪みをもたらし、腰痛の原因になる事が多いです。 つまり、元々は腰の原因ではなく、下半身のある部分に起こった障害が原因になっているの...
閲覧数：1回0件のコメント
Tomoyuki Ishiyama
- 2022年4月10日
- 1 分
20、動作と呼吸 パニック障害にも呼吸法
立ち上がる時に膝が痛い、もしくは腰が痛い人は、呼吸呼吸法で緩和できます。 立ち上がる前に、鼻から息を吸ってから、または息を止めてから動くと緩和されることがあります。 また、寝れない時、不安な時、緊張する時、パニックの時、イライラする時には、この呼吸法を試してみて下さい。...
閲覧数：1回0件のコメント
Tomoyuki Ishiyama
- 2022年4月10日
- 1 分
19、身体の歪みと可動性
筋骨格系に歪みが生じると、関節の動きに制限がかかります。そしてこれを一般的に「柔軟性がない」と言われています。 この「柔軟性」ですが、実は身体が柔らかければ良いと言う訳ではありません。人によって、それぞれ自分に合った柔軟性があると言うことを知って頂きたいです。...
閲覧数：0回0件のコメント
bottom of page